アクセサリー作りを趣味にしよう!自分好みの作品を作れる3つの魅力
アクセサリーが好きな女性は多いのではないでしょうか。
ピアス、イヤリング、ネックレス、ブレスレット、指輪、ヘアアクセサリーなど、アクセサリーは見ているだけでも楽しいものです。お店でキラキラしたアクセサリーを見つけると、買う予定がなくてもつい足が止まります。アクセサリー売り場、女性の足を止める力が強すぎます。
そんなアクセサリー好きな人におすすめしたいのが、自分でアクセサリーを作るという趣味です。
既製品を買うのももちろん楽しいですが、自分で作るアクセサリーにはまた違った魅力があります。好きな色で作れる、自分の服に合わせられる、サイズを調整できる、そして何より「自分で作った」という満足感があります。
最初はうまく作れなくても大丈夫です。むしろ最初から完璧にできる人の方が少ないです。パーツがずれたり、左右の長さが微妙に違ったり、思っていたデザインと何か違ったり。ハンドメイド初心者あるあるです。
でも、作っていくうちに少しずつコツがわかってきます。最初は「これは外につけていけるのか?」という作品でも、慣れてくると「これ、普通にかわいいかも」と思えるものが作れるようになります。
ここでは、アクセサリー作りを趣味にするメリットを3つ紹介します。
アクセサリーを買うより安く作れることもある

アクセサリー作りを趣味にするメリットのひとつは、買うより安く作れる場合があることです。
もちろん、すべてのアクセサリーが手作りの方が安いというわけではありません。高品質な天然石や貴金属を使えば材料費も高くなりますし、道具をそろえる初期費用も多少はかかります。
ただ、普段使いのピアスやイヤリング、ビーズアクセサリー、レジンアクセサリー、ヘアアクセサリーなどであれば、市販品を買うよりも安く作れることがあります。
ある程度の年齢になると、外出するときにアクセサリーを身につけたくなる場面も増えます。シンプルな服でも、アクセサリーをひとつ足すだけで印象が変わります。逆に何もつけていないと、少し物足りなく感じることもあります。
でも、30代、40代になってくると、安っぽすぎるアクセサリーは少し使いにくいと感じることもあります。かといって、きちんとしたものを買おうとすると、それなりのお値段になります。
アクセサリーの価格には、材料費だけでなく、デザイン料、ブランド代、工賃、販売コストなども含まれています。もちろん、それだけの価値があるものもたくさんあります。
ただ、子供の教育費、車や家のローン、日々の生活費などを考えると、「アクセサリーにそんなにお金をかけていられない」という人も多いはずです。現実、キラキラしたアクセサリーより先に、請求書が光って見えることがあります。つらい。
そんなとき、自分で作れるようになると、アクセサリーを楽しむハードルが少し下がります。
最初は簡単なイヤリングやブレスレットからで十分です。パーツショップや100円ショップ、手芸店、ネットショップなどを利用すれば、手頃な価格で材料をそろえることができます。
買うと高く感じるアクセサリーでも、自分でパーツを選んで作れば、比較的安く自分好みのものを作れることがあります。節約しながらおしゃれを楽しめるのは、アクセサリー作りの大きな魅力です。
自分好みの色やデザインで作れる

アクセサリー作りの魅力は、自分好みの色やデザインにできることです。
市販のアクセサリーを見ていると、「デザインは好きだけど色が違う」「長さが少し合わない」「もう少しシンプルだったら買うのに」と思うことはありませんか。
アクセサリーって、惜しいものが多いです。あと少しで理想なのに、なぜか余計な飾りがついていたり、逆にもう少し華やかさが欲しかったりします。こちらの好み、なかなか一発では伝わりません。
自分で作る場合は、その細かい調整ができます。
たとえば、ネックレスの長さ。首まわりや服の襟の形によって、似合う長さは変わります。あと2cm長ければちょうどいい、あと1cm短ければバランスがいい、ということもあります。
市販品だとその微調整は難しいですが、自分で作れば長さを合わせやすくなります。
色も自由に選べます。好きなカラーでまとめたり、手持ちの服に合わせたり、季節に合わせて雰囲気を変えたりできます。
春なら明るい色、夏なら涼しげな透明感のあるパーツ、秋ならブラウンやゴールド系、冬ならパールや深みのある色など、季節ごとに作るのも楽しいです。
最初は本やレシピ、動画を見ながら作るのがおすすめです。いきなり完全オリジナルで作ろうとすると、完成前に迷子になります。パーツを広げたまま「これは何を作る予定だったんだろう」となることもあります。
慣れてきたら、基本の作り方を参考にしながら、自分なりにアレンジできます。パーツを変えたり、色を変えたり、長さを変えたりするだけでも、印象はかなり変わります。
アクセサリーデザイナーではなくても、自分のための小さなデザイナー気分を味わえるのは楽しいものです。家の机の上が、ちょっとしたアトリエになります。響きだけで急におしゃれです。
副業や販売につながる可能性もある

アクセサリー作りは、趣味として楽しむだけでなく、副業につながる可能性もあります。
最近は、ハンドメイド作品を販売できるサイトやアプリが増えています。自分で作ったアクセサリーを、ネットショップやハンドメイドマーケットで販売している人もたくさんいます。
もちろん、作ったものがすぐに売れるわけではありません。ハンドメイド販売は、作品のクオリティだけでなく、写真の撮り方、商品説明、価格設定、発送、SNSでの見せ方なども大切です。
「作れる=売れる」ではないのが現実です。ここは少し厳しいです。かわいい作品を作ったつもりでも、写真が暗いと魅力が半分くらい家出します。
それでも、自分の作品を誰かが気に入ってくれて、購入してくれるというのは大きな喜びです。
最初はお小遣い程度でも、趣味が少しお金につながるのはうれしいものです。材料費の足しになったり、新しいパーツを買う資金になったりすると、さらに作る楽しみも広がります。
アクセサリー作りに自信がついてきたら、まずは友人にプレゼントして反応を見るのも良いでしょう。喜んでもらえたら自信になりますし、改善点もわかります。
そのうえで、ハンドメイド販売サイトに出品してみるのもひとつの方法です。
ただし、副業として考える場合は、利益や手間もしっかり考える必要があります。材料費、梱包材、送料、販売手数料、制作時間などを考えると、思ったより利益が少ないこともあります。
それでも、趣味として楽しみながら少し販売できるなら、アクセサリー作りはかなり夢のある趣味です。
初心者は簡単なアクセサリーから始めよう

アクセサリー作りを始めるなら、最初は簡単なものから挑戦するのがおすすめです。
いきなり複雑なネックレスや、本格的な天然石アクセサリーを作ろうとすると、途中で挫折しやすくなります。最初から大作を狙うと、机の上に未完成パーツだけが残る悲しい事件が起きます。
初心者におすすめなのは、ピアス、イヤリング、ブレスレット、ヘアゴム、キーホルダーなどです。
特にピアスやイヤリングは、必要なパーツが少なく、比較的短時間で完成しやすいので初心者にも向いています。丸カンを開いてパーツをつなぐだけでも、かわいいアクセサリーが作れます。
最初にそろえたい道具としては、平ヤットコ、丸ヤットコ、ニッパーなどがあります。これらがあると、パーツをつなげたり、金具を曲げたり、余分な部分を切ったりしやすくなります。
材料は、ビーズ、チャーム、パール、レジンパーツ、金具、チェーンなどから選べます。手芸店やネットショップを見ていると、種類が多すぎて普通に時間が溶けます。パーツ選びだけで趣味になります。
まずはキットを使うのもおすすめです。初心者向けのアクセサリーキットなら、必要な材料がそろっていて、作り方も説明されているので安心です。
材料費はケチりすぎない方がいい

アクセサリー作りは節約にもなりますが、材料費をケチりすぎないことも大切です。
安い材料でもかわいい作品は作れます。ただ、あまりにも品質の低いパーツを使うと、すぐに壊れたり、見た目が安っぽくなったりすることがあります。
せっかく自分で作ったのに、「これ、外につけて大丈夫かな」と不安になると、使う機会が減ってしまいます。
特に、金具部分はある程度しっかりしたものを選ぶのがおすすめです。ピアスやイヤリングの金具、ネックレスの留め具、チェーンなどは、使いやすさや耐久性に関わります。
また、肌に触れる部分はアレルギーにも注意が必要です。金属アレルギーがある人は、対応素材の金具を選ぶようにしましょう。
節約できるところは節約しつつ、見た目や使い心地に関わる部分にはきちんとお金をかける。このバランスが大事です。
アクセサリー作りは、安く作ることだけが目的ではありません。自分が身につけてうれしいと思えるものを作ることが大切です。
まとめ
アクセサリー作りは、アクセサリーが好きな人にぴったりのハンドメイド趣味です。
市販品を買うより安く作れることもあり、自分好みの色やデザインに調整できるのが大きな魅力です。ネックレスの長さやパーツの色など、細かい部分まで自分に合わせられるので、既製品ではなかなか見つからないアクセサリーを作ることができます。
また、慣れてくると友人へのプレゼントにしたり、ハンドメイド販売サイトで作品を販売したりする楽しみも出てきます。趣味がお小遣いにつながる可能性があるのは、かなり夢があります。
もちろん、最初から完璧な作品を作る必要はありません。はじめは簡単なピアスやイヤリング、ブレスレットからで十分です。作っているうちに少しずつコツがわかり、自分らしいデザインも作れるようになります。
材料費を節約しすぎず、使いやすさや品質にも気をつけながら、自分だけのアクセサリー作りを楽しんでみてください。自分で作ったアクセサリーを身につけると、いつものお出かけもちょっと楽しくなります。
